株式会社ソフトウェア・エージー(現社名 ビーコンインフォメーション テクノロジー)(本社:東京都新宿区 社長:石井義興)は、メインフレーム資産の有効活用のため、イスラエルのエスピーエルワールドグループ(SPL
WORLD GROUP,Ltd)からSysQLを導入し、11月より販売を開始します。
SysQLは、メインフレーム上のSysQL ServerとWindows PC上のSysQL Clientから構成されており、メインフレーム〜PC上でクライアント・サーバー・システムを実現するプロダクトです。Windowsアプリケーションからメインフレーム上の既存アプリケーションやシステム・プログラムを運用操作することにより、クライアント・サーバー型のアプリケーション運用やシステムサービスなど多様な利用方法が提供されています。このようにSysQLの導入により、次のようなメリットが享受できます。
- クライアント・サーバー・アプリケーションの容易な作成
- メインフレーム・アプリケーションをユーザフレンドリなWindowsアプリケーションと統合
- ダウンサイジング・プロセスの緩和とメインフレーム・アプリケーションへの投資抑制
- メインフレームの負荷軽減—PCでの分散処理
- Windowsからメインフレームのリソースやシステムの管理を実施
具体的なアプリケーション適用の事例としては、次のようなケースが考えられます。
- メインフレーム〜PC環境
- メインフレーム〜PCによるクライアント・サーバー・システム
- エンドユーザ・コンピューティング
- 電子メール・システム
- Windows画面から様々なシステムサービスを提供
- ディスク、ファイル、データセット、カタログ、ライブラリィの管理
- コンソール・ディバイス管理
- ジョブキューとスプールの表示と操作およびジョブ・サブミッション
- リソース、アドレス空間制御
- SMFシステム・アカウンティング
- メッセージ・スィッチング
- Windows画面からのJOBの運用管理
- システム・メッセージを音声・電話により運営・・・etc
- クライアント・サーバー環境
- エージェントによるデータベース・サーバーやデータ・ウェアハウスの作成支援
- ダイレクト・ダウンロードによるデータベース・サーバーやデータ・ウェアハウスの作成支援
- 電子メール運用支援
- リソースの集中管理・・・etc
SysQLの稼動環境は、以下のとおりです。
〔メインフレーム側〕
MVS/XA、MVS/ESA、ACF/VIAM、JES2、JES3
〔PC 側〕
日本語Microsoft Windows V3.1以上,日本語Microsoft Windows対応日本語3270エミュレータ(EHLLAPIプログラム・インタフェースをもつもの)
なお、メインフレームのアクセス可能なデータベースやファイルは、ADABAS、VSAM、DB2、CICS下のNATURALアプリケーション、MVSシステムファイル等です。
価格は、お問い合わせください。
●お問合せ先 ビーコンIT マーケティング部

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