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プレスリリース1995
1995年11月6日(月)

ソフトウェア・エージー(現社名 ビーコンインフォメーション テクノロジー)
メインフレームのクライアント・サーバー・システム化ツール SysQLの販売開始

 株式会社ソフトウェア・エージー(現社名 ビーコンインフォメーション テクノロジー)(本社:東京都新宿区 社長:石井義興)は、メインフレーム資産の有効活用のため、イスラエルのエスピーエルワールドグループ(SPL WORLD GROUP,Ltd)からSysQLを導入し、11月より販売を開始します。
SysQLは、メインフレーム上のSysQL ServerとWindows PC上のSysQL Clientから構成されており、メインフレーム〜PC上でクライアント・サーバー・システムを実現するプロダクトです。Windowsアプリケーションからメインフレーム上の既存アプリケーションやシステム・プログラムを運用操作することにより、クライアント・サーバー型のアプリケーション運用やシステムサービスなど多様な利用方法が提供されています。このようにSysQLの導入により、次のようなメリットが享受できます。

  1. クライアント・サーバー・アプリケーションの容易な作成
  2. メインフレーム・アプリケーションをユーザフレンドリなWindowsアプリケーションと統合
  3. ダウンサイジング・プロセスの緩和とメインフレーム・アプリケーションへの投資抑制
  4. メインフレームの負荷軽減—PCでの分散処理
  5. Windowsからメインフレームのリソースやシステムの管理を実施
具体的なアプリケーション適用の事例としては、次のようなケースが考えられます。
  1. メインフレーム〜PC環境
    1. メインフレーム〜PCによるクライアント・サーバー・システム
    2. エンドユーザ・コンピューティング
    3. 電子メール・システム
    4. Windows画面から様々なシステムサービスを提供
      • ディスク、ファイル、データセット、カタログ、ライブラリィの管理
      • コンソール・ディバイス管理
      • ジョブキューとスプールの表示と操作およびジョブ・サブミッション
      • リソース、アドレス空間制御
      • SMFシステム・アカウンティング
      • メッセージ・スィッチング
    5. Windows画面からのJOBの運用管理
    6. システム・メッセージを音声・電話により運営・・・etc

  2. クライアント・サーバー環境
    1. エージェントによるデータベース・サーバーやデータ・ウェアハウスの作成支援
    2. ダイレクト・ダウンロードによるデータベース・サーバーやデータ・ウェアハウスの作成支援
    3. 電子メール運用支援
    4. リソースの集中管理・・・etc
SysQLの稼動環境は、以下のとおりです。
〔メインフレーム側〕
MVS/XA、MVS/ESA、ACF/VIAM、JES2、JES3
〔PC 側〕
日本語Microsoft Windows V3.1以上,日本語Microsoft Windows対応日本語3270エミュレータ(EHLLAPIプログラム・インタフェースをもつもの)
なお、メインフレームのアクセス可能なデータベースやファイルは、ADABAS、VSAM、DB2、CICS下のNATURALアプリケーション、MVSシステムファイル等です。
価格は、お問い合わせください。




●お問合せ先 ビーコンIT マーケティング部

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