米国レッドブリック システムズ社と提携して 大規模データを扱うデータウェアハウスプロダクト 「Red Brick Warehouse」を販売
株式会社ビーコン インフォメーションテクノロジー(略称:ビーコンIT、旧社名:ソフトウェア・エージー、本社:東京都新宿区、社長:石井義興)は、アメリカのレッド ブリックシステムズミ(本社:カリフォルニア州ロスガトス、社長:クリストファー G.エリクソン)と提携して、同社の開発した大規模データをクライアントサーバー環境でハンドリングして、迅速・正確に意思決定支援を行うデータウェアハウスシステム「Red Brick Warehouse」を、明年3月より日本で販売開始します。 「Red Brick Warehouse」は、データウェアハウスのアプリケーション用に特化した高性能のいわゆるクライアントサーバー型リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)で、扱えるデータ量は、5ギガバイトから1テラバイト以上、すなわち1000万から数10億という大量のデータをハンドリングできます。現在UNIX上とWindowsNT上で稼動し、UNIX版は、部門単位で500ギガバイト以上を扱うようなデータウェアハウス用で、超大型データ(VLDB)を並列に処理し、NT版は、一般データウェアハウスおよびデータマートアプリケーションのために特に設計された唯一のRDBMSです。 「Red Brick Warehouse」は、アメリカを中心に最近イギリスでも販売され、今回日本のマーケットにも進出するべく、ビーコンITと提携したもので、現在日本語化作業が進められており、明年3月完成の目途が立ったので、同時期に販売を開始することになりました。 ビーコンITは、既にいろいろなタイプのデータウェアハウスのために3種類のデータウェアハウス管理システム、すなわちNested R Warehouse、Essbase、TimeCubeを提供していますが、今回の「Red Brick Warehouse」ですべてのタイプのデータウェアハウス管理システムをカバーすることになります。 ビーコンITは、日本のデータウェアハウスベンダーの第一人者として、統合的なデータウェアハウスプロダクトの開発販売を行っていますが、この「Red Brick Warehouse」を、同社の統合データウェアハウスシステムの1要素である「生データ型データウェアハウス」の、特に超大規模データのハンドリング用およびデータマイニングのようなデータウェアハウス・アプリケーション用として位置づけ、販売する予定です。 「Red Brick Warehouse」の具体的な商品提供形態や価格体系等は、現在検討を開始したところで、明年1月末には、決定する予定です。 ●お問合せ先 ビーコンIT マーケティング部