日立ソフトのNC(Network Computer)に LAN対応日本語端末エミュレータ「EXTES」をバンドルして発売
株式会社ビーコン インフォメーションテクノロジー(略称:ビーコンIT、旧社名: ソフトウェア・エージー、本社:東京都新宿区、社長:石井義興)は、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長:佐藤孜)のNC(Network Computer)「NETWORK TERMINAL ED」を採用して、ビーコンIT製のLANを介した端末エミュレータ「EXTES」を標準装備し端末エミュレータバンドルNCとして4月より発売します。 近頃、WWWのブラウザを搭載した500ドルPCと呼ばれるNCが話題にのぼっていますが、ビーコンITは、このたび端末エミュレータを標準装備し、従来の500ドルPCとの差別化を図ります。 通常、「NETWORK TERMINAL ED」は、CD-ROMブートにより稼動しますが、ビーコンITは、このCD-ROMに端末エミュレータ「EXTES」をバンドルして提供します。これにより、「NETWORK TERMINAL ED」を単にWWWのクライアントマシンというだけでなく、 WWWサーバー上の情報共有(イントラネット構築) インターネット接続によるコミュニケーション/情報取得 IBM3270型/富m通F6680型/日立T560/20型のマルチベンダーメインフレーム接続 を行うネットワークターミナルとして、よりビジネスユースに向けた利用ができるようになります。データエントリー専門の部門やメインフレームのアプリケーションしか使わない部門に適合し、配置されているPCのオーバースペックの見直し等、企業のネットワークインフラの整備による大幅なコスト削減を実現します。 「NETWORK TERMINAL ED」は、CD-ROMブートにより稼動し、障害発生確率の高いハードディスクを必要としないため、非常に低い障害発生率で運用することが可能となります。特に情報システム部門から離れ、障害発生時に迅速なメンテナンスを受けることのできない事業所等への配備に適しています。 WindowsOSは、描画の処理が重くCPUに負荷かかり、PCのパフォーマンス低下の原因となります。「NETWORK TERMINAL ED」は、通常のWindowsPCよりも格段に高速で快適なレスポンスで稼動します。 「NETWORK TERMINAL ED」にバンドルされる「EXTES」は、LAN/WANのネットワーク環境で稼動するマルチベンダー端末(IBM3270、富士通F6680、日立T560/20)のエミュレータソフトです。今回の「NETWORK TERMINAL ED」を含み、Windows95、WindowsNT、Windows3.1、DOSのマルチプラットフォームをサポートしています。 「EXTES」は、通常のライセンス販売に加え、大規模な運用を考慮し、コーポレート契約という契約体系を用意しています。これはメインフレーム一台あたりの契約で、クライアントフリーとなり、Windows95やWindowsNT等のOSの変更、システム環境の規模拡大によるクライアントPCの追加導入の際も、「EXTES」ライセンスの追加購入は一切不要で、大規模ユーザに有利に設定されています。
●お問合せ先 ビーコンIT マーケティング部