興亜火災海上保険株式会社(本社:東京都千代田区、社長:岡本睦治)は、株式会社ビーコンIT(登記社名:株式会社ビーコン
インフォメーション テクノロジー、本社:東京都新宿区、社長:末舛史郎)のソリューションを使用し、インターネットを利用した代理店向け自動車保険用Webオンラインシステムによるサービスを7月より開始しました。
従来、興亜火災では代理店向けの自動車保険料計算、契約情報検索、処理状況検索などのオンライン業務は、VANを使用して行ってきましたが、手間も費用もかかり過ぎるという問題がありました。
このたびの代理店向けWebオンラインシステムの導入については、1999年12月に開発をスタートさせ、2000年3月にリリース、その後リニューアルして7月に本格的にスタートしました。
当システムでは、Windows NTサーバー上にビーコンITの
eBeacon e-Business Solution Webアプリケーションサーバー「ForeSite」を導入し、日立のメインフレームと接続し、ホストの代理店システムにはまったく手を入れずにWeb化を実現しています。「ForeSite」は、既存システムをWeb化しアプリケーションインテグレーションするプラットフォームとしての機能を提供しています。
「現在、自動車保険は新しい保険が次々に登場し、代理店も、もはや手計算では保険料計算を行うことは不可能で、Web上で照会できる当システムは必須の仕組みになっています。保険会社間の競争も激しく、代理店のニーズに応えるためにはシステム開発を短期間で行い早く提供することがもっとも重要なことでした。」と、情報システム部
課長 渡辺英司氏は述べています。
また、代理店は、インターネットに接続さえすればサービスを利用できるようになり、VANでサービスしていた時には1,600〜1,700程度だった代理店数も急激に増え、現在では約3,000の代理店がサービスを利用しています。当システムの導入により代理店業務の効率化という面からも大きな成果をあげています。さらに、興亜火災では今年度中には、代理店数を8,000店程度まで拡大していくことを目指しています。
●お問合せ先 ビーコンIT マーケティング部

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