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プレスリリース2002
2002年06月26日(水)

株式会社ビーコンIT、
時間軸を持ったデータウェアハウス「TimeCube®」新版をリリース。
〜CRMでの顧客情報など、時間とともに変化する情報を効果的に蓄積するともに、活用のための集合演算を利用した新しいGUIを提供〜

 株式会社ビーコンIT(登記社名:株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジー、本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:石井 義興)は、時間とともに変化する企業データを時系列に扱い、高速、シンプルに処理する時制マスター型データウェアハウス「TimeCube ®(タイムキューブ)」の最新版 Ver.3を8月19日に出荷開始いたします。

 「TimeCube®は、データウェアハウスのリーディングカンパニーであるビーコンITが開発し、1997年から販売している世界で唯一の『時制マスター型データウェアハウスシステム』です。リレーショナル・データベースをベースとする他のデータウェアハウス製品とは異なり、独自のTimeCubeデータモデルによるデータウェアハウス設計によって、従来では実現が困難であった真の時系列データウェアハウスの構築を容易に実現します。また、「TimeCube®は、データ検索・活用のインターフェースとして革新的な「集合」による分析機能を提供しています。集合機能は、「TimeCube®へ問い合わせた検索結果を「集合」として保存・管理し、ベン図を活用した集合演算によるデータ分析・抽出を可能とし、エンドユーザの利便性向上を実現します。

 新バージョンでは、従来の機能に加え、集合の階層に よる管理が可能になり、セキュリティ強化、カテゴリごと の集合保存による社内のナレッジの共有を実現し、エン タープライズシステムとしてより多くのユーザ数への対応 可能になりました。
 また、「TimeCube®が高い評価を受けているその集合 演算インターフェースは、多角形型のベン図を用い、ログ 関数を用いてそれぞれの領域の大小比を保ったままより自 然な集合表現を可能にしただけでなく、それぞれの件数とパーセンテージを表示できるようになり、3つの集合評価 による最大8領域のセグメンテーションをさらに視覚的に進化させた分析手法を実現しました。

このように意識した対象の分析だけでなく、その他の領 域から気付きをもたらす分析手法は、以下のようなアプリケーションに活用されています。
● CRM実践のための統合顧客データウェアハウス
● SFAツールとの連携による顧客ターゲティングシステム
● ダイレクトメールやemailマーケティングを実現するためのマーケティング向け顧客データウェアハウス
● 人事/スキルデータに時系列でモデルを利用した人事システム
● 債権・売掛金データに時系列で管理し、債権管理や督促業務を支援するシステム

 また、TimeCubeをエンジンとした2つのアプリケーションパッケージとして、SFAシステムと連携し仮説検証型営業プロセスを支援する「The 仮説検証 Pro™」、CRM/eCRMの実現を支援するeマーケティングソリューション「The SegmentiZer™Pro(ザ・セグメンタイザー プロ)」 を提供しております。

ビーコンITでは今回のサービス提供を、分析に特化したデータウェアハウスエンジンの提供として今後上記のアプリケーションだけでなく、ユーザやパートナー企業との協力のもと、様々なソリューション展開を推進するものとして今年度で約10億円の売上規模を目指します。



●お問合せ先 ビーコンIT マーケティング部

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