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ERPパッケージの情報活用を阻む「コスト」

 経営革新のため、経営資産の集約と情報活用を目指して導入が進んだERPパッケージ。基幹業務への適用を実施し、業務間をつなぐことに成功したとしても、経営に直結する情報の作成や現場への適切な情報提供が迅速に行われないことで悩まれているお客様は多いのではないでしょうか。


  • 財務会計は出来ているが管理会計が進まない
  • リアル在庫は追えても在庫予測が進まない
  • プロジェクト管理ができても収益分析ができない
  • 本社スタッフ向け分析環境は提供できているが、
    現場向けの情報提供が進まない

 ERPパッケージの導入により経営情報が統合されているにも関わらず、なぜ情報活用が進まないのでしょうか。その最も大きな壁になっているのは「コスト」です。

 

情報活用に「コスト」がかかる理由

 ERPパッケージの導入に多くのアドオン開発が求められるのは周知の事実です。ERPパッケージの多くが海外製であるため、海外のビジネスには即していても、日本のビジネスに合うように作られてはいません。そのため、基幹業務に適用する際にそのまま利用しようにも多く「矛盾」が生じます。その矛盾を解決するために大量のアドオン開発が発生するわけです。経営分析や管理会計などの情報活用においてもそれは同様で、提供されているテンプレート利用するにしても、やはり矛盾を解決するためのアドオン開発やそれに伴う様々なコストが発生してしまいます。

 

アドオン乱立に伴う開発およびインフラ維持コスト

 ・日本企業の業務・文化に対応するためのアドオン開発

 ・都度変化する分析要件に対応するためのアドオン開発

 ・バージョンアップが保証されないアドオンの維持コスト

   アドオン開発中心で構築されたERPパッケージのアップグレードを実施した場合、ERP

  パッケージ導入時の総コストの70%にもおよぶ費用が発生する場合があります

 

アドオン開発および専用ツールの利用に必要な委託コスト

 ・ERPパッケージからのデータ抽出、設計、アドオン開発

 ・専用BIツールを利用・活用するための人員確保

   アドオン開発中心で構築した場合、アドオン開発費用およびコンサルティング費用を含め、

  ライセンスコストの1.5倍から2倍ものコストが発生する場合もあります

 

無視できない高額なライセンスコスト

 ・専用ツール維持・拡大に伴う高額なライセンスコスト

   経営企画など、高度な分析を行うためのOLAPツールなどのライセンスコストは、ERPパッケージ

  のライセンス単価と同等になる場合もあります

 

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情報活用のために、ERPパッケージ導入と同じスタンスでコストをかけられますか?

 10年から15年利用され、安定性や正確さを求められる基幹系システムであれば、矛盾を解決し、業務を「つなぐ」ためのアドオン開発も必要かもしれません。しかし、情報系システムに求められるのはアジリティであり、多彩な出力と用途、利用規模に合わせた柔軟性が求められます。このような要件に対して、基幹業務の構築、運用と同様のコスト配分により開発および維持していくことは、非常に厳しいのではないかと思います。

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ERPの情報活用コストを1/16に削減する秘訣 「コスト最適化」

 さて、ERPの情報活用コストを削減するために取り組むべきポイントは以下の通りです。


  • アドオンプログラム削減
  • スペシャリストの利用最適化
  • ライセンス・インフラ維持コストの最適化

 ビーコンITではこれらのポイントを解決するための手段とサービスを提供します。 アドオンプログラムを削減するためのデータ抽出ソフト。ERPと情報系システムを「つなぐ」データ加工基盤。そして、戦略課題に応じた情報活用環境の提供まで、最適なコスト配分と分散を実現し、1/16のコスト削減を目指します 。

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BeaconIT Data Integration Suite ERP Adapterとは?

BeaconIT Data Integration Suite(BDIS) ERP AdapterはSAP®システムの情報活用の最大のボトルネックとなるアドオンプログラムの開発をせずにデータ抽出を実現します。

 

 ・SAP®テーブルからダイレクトにデータ抽出が可能

 ・SAP®側にSAP®クエリによるデータ抽出の定義を行い、ダイレクトにデータ取得が可能

 ・SAP®側の設定変更、パラメータ設定は必要なし

 ・ビジネス用語(日本語)の抽出も可能

 BDIS ERP AdapterとBDISの各種機能により、基幹、情報系システムを連携したデータウェアハウス構築や、グループ・国内外のシステム連携などを強力に支援します。

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BDIS ERP Adapterの特徴

 SAP®テーブルからダイレクトにデータ抽出

 BDIS ERP AdapterはSAP®テーブルからのダイレクトなデータ抽出を実現します。SAP®テーブルの知識を活かし、SAP®システムの外部から必要なデータを抽出することができます。

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オートデモはこちら

 

 SAP®クエリからダイレクトにデータ抽出

 BDIS ERP AdapterはSAP®上に定義済みのクエリを選択することで、ダイレクトなデータ抽出を実現します。SAP®のデータ抽出のノウハウを外部につなげることが可能です。

オートデモはこちら

 

SAP®システムの日本語情報も忠実に再現

 従来の連携ツールでは困難だったSAP®システムの日本語情報もBDIS ERP Adapter上で表示可能です。最小限のSAP®の知識でデータ抽出の設定が可能になります。

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クリックで画面イメージを拡大表示

 

SAP®システムを幅広く利用する基盤となる

 BDISの強力な連携・加工能力を活用することにより、アドオン開発に依存していた情報活用およびシステム連携をノンプログラミングで実現可能になります。

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稼働環境

ハードウェア環境

製品・商品
CPU
メモリ
ハードディスク空き容量
BDIS ERP Adapter

最小Intel PentiumIII 800MHz以上

または同等の互換プロセッサ

推奨Intel PentiumIII 1.5GHz以上

または同等の互換プロセッサ

最小512MB以上

推奨1G以上

50MB以上

ソフトウェア環境

製品・商品
Ver.
対応OS
対応ERP
BDIS ERP Adapter

1

※1

SAP® R/3 4.6C~SAP® ERP6.0


※1 Windows 2000 Server / Advanced Server(SP3以上)
    Windows Server 2003 Standard Edition
    Windows Server 2003 R2 Standard Edition
    Windows Server 2003 Standard x64 Edition
    Windows Server 2003 Enterprise Edition
    Windows Server 2003 R2 EnterpriseEdition
    Windows Server 2003 Enterprise x64 Edition
    HP-UX 11i
    SUSE LINUX Enterprise Server 10
    Red Hat Enterprise Linux AS 4.0
    Red Hat Enterprise Linux ES 4.0

※2一部のUnixまたはLinuxにて64bit対応

※3「SAP®」は、ドイツ及びその他の国におけるSAP AGの商標または登録商標です。

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