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速報! MSD-AJX導入商品第一弾 5月5日リリース

ビーコンITが実現する新しい「つなぎ」のカタチ
フロントエンドでつなぎ「スピードUP」と「コスト削減」を実現する

ビーコンITは5月5日に「MSD-AJX」 を実装した BeaconIT 4Suites の第1弾をリリースします。

今求められる「発想の転換」

 近年、業務毎に部分最適化されたシステムを利用者の視点で統合することに対しての検討を始めると、当たり前のように「データ設計から見直しましょう」、「これからはSOAです」と提案、企画されてきました。
 これらの手段はゴールに近づくためには堅実かつ効果のある取り組みですが、実現には多くの時間とコストが必要です。

 未だ不況の底が見えず、システム投資予算の削減や凍結の声が多く聞かれる中、時間とコストを割いてシステムの見直しを行うことは現実的ではありません。とは言え、これまで以上に生産性の向上や業務改善が望まれる中、競争力を保つために効果的なシステム投資が重要であることもまた事実です。

「投資コストの削減」「利益につながるシステム投資」。その両方を実現するためには従来の「やり方」ではとても実現することはできません。根本的な発想の転換が必要です。

不況に負けない! 既存資産を「活かす技術」

 ここ数年、企業の利益の最前線に立つ営業の強化を図るために、CRMやSFAと言った販売力を強化するためのシステム再検討がブームになっています。顧客管理や製商品情報、提案書やノウハウの蓄積と共有、在庫情報などの基幹系システムとの連動など、営業活動に必要なリソースを有効活用し、営業力そのものの強化を図るわけです。

 「いまある情報資産を有効活用したい」は「システムを統合したい」と同じ意味であることは容易に想像することが出来ます。

 ビーコンITでは、既存のシステム資産を活かし、即効性の高いシステムの迅速なリリースを実現する方法について模索してきました。企業内の情報資産を活かすためには情報をつなぎ合わせる必要がありますが、MDMを代表とするマスタ統合や既存システムをサービス化することによるSOAの採用は時間やコストがかかり、効果的で必要性は高くてもコストと時間がかかります。

 既存の情報資産にはそれを活用するための情報システムが実装されており、情報の参照やメンテナンスを行うための「仕組み」は用意されています。ならば、既存のアプリケーションを最大限に活かし、それをつなぎ合わせることで、利用者のニーズの大半を満たすことが出来るのではないでしょうか。辿り着いた答えが

「フロントエンドでつなぐ」こと。

5月5日にリリースするMSD-AJXはそのための環境と手段を提供するものです。

MSDアーキテクチャに基づいた 「Tsunagi」 コンポーネント第1弾

 ビーコンITは「作らないを創る」をテーマとして、プログラミングによる高コスト・長期間を要するシステム開発ではなく、既存の資産を活かし、再利用可能な人とシステムとビジネスをつなぐことを目指すために、「Tsunagi」コンセプトを提唱しています。

 MSD(Multi purpose Software Development) は、これを実現するためのソフトウェアアーキテクチャです。MSD-AJX は、「ガジェット間通信」というテクノロジーを実現するためのパーツであり、MSDアーキテクチャに基づいてリリースされる第1弾のコンポーネントです。

 今後、同アーキテクチャをベースにした各種コンポーネントを年内に続々とリリースしていきます。MSD-AJXのテクノロジーを最大限に活かし、柔軟なアプリケーション構築を実現するMSD-APX、人とシステムをつなぐ、シンジケーションサービスを担うMSD-SYD、データとサービスを統合する MSD-DIS など、お客様の業務革新のために革新的で高品質なソフトウェアの開発を進めています。

「フロントエンドでつなぐ」ことで「実現スピードUP」と「開発コスト削減」を同時に実現

 実は、ビーコンITの社内でも同様の問題がありました。

 昨年から販売力強化を重点施策として掲げ、営業強化とそれを支援するための仕組みづくりに取り組んでいます。最重要項目として上げられたのがお客様情報の再整理です。お客様情報は弊社の業務プロセスの至る所に登場します。セミナー、営業、契約、出荷、アフターサポートなど、それぞれの業務で共通の情報を利用しますが、データの場所はひとつではなく、それぞれが管理するスプレッドシートやデータベースに格納され、システムや人がつなぎながら業務を遂行していました。
従来、日報システムや出荷管理システムを構築するためには、関連するデータをそれぞれのシステム向けにデータベースを構築し、それぞれのデータが網羅されたシステムを開発する必要がありました。フロントエンドでつなぐ「ガジェット間通信」を含むMSD-AJXのテクノロジーを利用することで、情報、データ、利用者のための画面を再利用できる形でつなぎ合わせて利用できる環境を構築することが出来ます。

 それにより、二重開発や二重管理を防ぐことで開発コストを削減できるだけでなく、あるシステムのために開発を行った顧客管理用のガジェットを出荷管理や契約管理のために再利用することができ、ニーズに応えるシステムを実現するためのスピードを大幅に短縮することが出来ます。現在ビーコンIT社内では、MSD-AJXテクノロジーの適用により、従来にないスピードで改善が進み始めています。

第1弾は「BeaconIT Data Empowerment Suite」5月5日リリース

カジュアルBIとして親しまれてきた TimeCube Retriever は、「SuiteFront」に実装されるグリッド&チャート機能とMSD-AJXガジェット間通信機能と連動し、クエリツールからダッシュボード構築プラットフォームに生まれ変わります。

TimeCube Retriever をバンドルする"BeaconIT Data Empowerment Suite"をご利用のお客様は、同機能のメンテナンスアップグレード (保守契約締結時は無償)が可能です。

 「BeaconIT 4Suites」 をご利用のお客様には無償アップグレード

MSD-AJXは、ビーコンITのソフトウェアプロダクトである 「BeaconIT 4Suites」 に実装され、リリースされます。

これらをご利用中のお客様は、MSD-AJX フィーチャーを無償で手に入れることができます
(※ 技術サービス契約を締結しているお客様に限ります)

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2009/5/5 リリース
(出荷開始は2009/5/7より)




 
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