
卸売り業の事例
【課題】成熟化する市場で企業競争に勝つにはコストを下げ、収益を高める工夫を迫られていた。営業拠点や物流拠点を広域展開していたので、現場は少人数で多忙。目標管理や評価への不満も募っていた。
【対策】ITによる評価プロセス自動化を行いタイムリーな面談実施を実現。目標管理制度自体も戦略連動型に転換し、仕事の重要度や優先順位、貢献度合いを明らかにできる仕組みへ移行した。
【効果】納得感・公平感の高い評価制度運用が行われるようになり、業績面への営業も期待されている。


①調査(現場の巻き込み・組織運営実態把握)
組織運営や人材傾向、各種人事データより、我が社にあった人事制度を模索します。
また、インタビューを通じ、現場の実態を把握するとともに新しい制度構築に対する社員の参画意識を高めます。
②人事制度構築、ルール・運用ガイドラインづくり
各種診断データに基づいた人事制度・目標管理制度の構築、ルール・運用ガイドラインづくりを行います。制度運用に無理がなく、かつ、経営戦略と連動した諸制度を構築します。
③評価業務のシステム化
評価制度の変更に柔軟に対応でき、カスタマイズなしで導入できる評価システムを活用し、評価業務の自動化・効率化を図ります。多種多様な評価シートにも対応。組織・階層への柔軟な対応。
③教育 評価者・被評価者研修
マネージャーには、単なる評価の仕方を提供するだけではなく、自分の評価傾向を認識させ、経験だけで評価しない評価スキルを習得してもらいます。一方、被評価者には率直に主張・受容ができるようにするための教育を行います。
④モニタリング(インタビュー、システム)
運用定着化に向けてのモニタリングを行います。各関係者へのインタビューや、評価システムの進捗管理機能から運用実態を把握し、面談の完全実施を実現します。
⑤評価項目の調整・修正
運用実態のデータに基づき、必要に応じた制度変更を行います。制度変更に伴う評価項目の調整・変更もシステム上のパラメータ設定で簡単に対応可能です。

目標管理・評価は、システム化できていますか?
目標管理・評価の納得感や透明感を高める事は、評価制度定着の要と言えます。
また、目標管理・処遇管理・多面評価・面談管理etcのプロセスで得られる情報こそが人材育成を進める上で重要な財産となります。
制度変更が多く、業務も複雑でシステム化がしづらい目標管理・評価プロセスをノンプログラミングで柔軟に使えるソフトウェアパッケージでシステム化し、データ蓄積と活用が容易にします。
同時に、システム化による業務自動化は紙やExcelでは膨大な労力発生を抑えて人事スタッフの業務を効率化します。

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