現状のEDI業務は、量販店様においてはJCA手順によるEOS、百貨店様、専門店様においては受発注データを担当営業がメールやFAX等で受け取り、社内基幹システムへの再入力を行うという人的作業としてルーチンワーク化されていました。その為、入力間違いや入力漏れ、また人的作業の為のコスト増大といった問題も抱えていました。
今後展開が予想されるEDI取引にはeコマース【電子商取引】は必然であり、海外事業を拡大するうえで新しいシステムの構築が必須でした。
システム構築にあたり、情報システム部では、"既存のデリバリの仕組み(EDIデータの送受信)と既存システムとの融合"を重点ポイントとしました。(特に●を評価)
多種多様の取引データのフォーマットや通信プロトコルに対応できること
CSV、固定長、各種DBに対応しているFTP、HTTP/S、SMTPに対応している
外部要因が変化しても柔軟に対応できること、 現行システムとの連携の容易性
メインフレーム上の業務システムとオープン系システムとの連携が疎結合できる
●限られた(少ない)部員で早期に開発、容易に保守(対応)・運用ができること
開発性、使用するツールの操作性
開発期間の短縮化と効率化
業務品質の画一化
人、スキルに依存しない品質を確保・維持できる
●サポート体制が充実していること
多種多様な製品もワンストップのサポートサービスを受けられる
24時間365日のサポートを受けられる
EDI取引業務(データ交換業務)の省力化と自動運用化
今後も増え続ける業務に対して少ない(限られた)人数で対応できる属人化しない運用
その結果、2006年5月、これらの要件を満たし、且つ多くのEDIシステム事例のあるBeaconIT
Data Integration Suite for EDIデータ加工の導入を決定しました。
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