業務システムの再構築にあたっては、業務プロセスの革新を含め、標準化と効率化を目指しました。また、経営情報管理システムの見直しにあたっては、システム構築を手掛ける情報企画部では、同様の観点から新システムの要件として以下を検討項目としました。
常に変化する経営ニーズを迅速に反映できること
・分散されているデータの集約が容易に高い精度で行えること
・システム構築・変更が簡単で、短期間に行うことが可能であること
ホストコンピュータを撤廃するため、ホストに保有している経営情報(受注、利益、人員、物件等)、社員が業務で使用する営業、工事、経理、人事などのデータ資産が問題なく移行できること
システムの使い勝手がよいこと
・分析機能がシンプルであること
・検索項目の数に制限がないこと
アプリケーションのインストール等、システムの運用負荷の少ないシステムであること
・Webアプリケーションであること
パフォーマンスが高いこと
・データ検索に時間がかからないこと(応答時間平均5秒~10秒が理想)
業務システムに保有していないデータを直接入力でき、それを分析データとして使用できること
また、検討当初から経営企画部を交え、ユーザ部門が納得して使えるシステムの構築を目指しました。
その後、4社程の提案から比較検討した結果、上記条件を満たし、800社のDWH導入実績のあるBeaconIT Data
Empowerment Suiteの導入を決定し、開発スタートから5ヶ月で経営情報管理システムを構築しました。
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