グループ各社のシステムは、UNIXサーバーやメインフレーム上の自社開発システム、ERPパッケージ、その他アプリケーションパッケージ等、各社各様であり、ETLツール選択に当たっては以下の項目を検討対象としました。
●サポートデータソースの数
●文字コード変換方式
●GUI定義
●価格
検討したETLツールに関してはWaha! Transformer以外は外国製のツールでしたので、文字コード変換について中間コードとしてUNICODEを使っているものが多く、人名や地名などの特殊な漢字データ対応に不安がありました。その点Waha!
Transformerはソースとターゲット間で直接コード変換を行うので、漢字データ対応にモレがなく信頼できました。また、GUI定義のサポートによる保守性の高さ、そして価格面も納得でき、採用を決定しました。
約300種類のデータをネットワークを介してグループ各社から収集し、Waha! Transformerのデータ転送機能やGUIによるデータ変換・編集機能を用いて、収集したデータを変換し、データ統合を行っています。この際に、連結決算に必要なデータだけでなく、今後のデータ活用も考慮にいれてそれ以外のデータも統合の対象としました。
|