資源を有効活用すべく、インターネットとダイレクトに連結させて、ペーパーレスを指向してEUC化を進め、開発規模を縮小させ、アウトソーシング(トヨタ情報システム愛知株式会社)して短期間での開発を目指しました。最大の課題となっていた大学特有の大量同時アクセスの対応には、プログラムやデータベースのチューニングといった効果が出にくい手法ではなく、冗長性がある構成で、そして確実に効果を出せる構成として、処理が速く非常に低コストで負荷分散システム構築が可能なWebアプリケーションサーバーBeaconIT
Data Integration Suite(ForeSite)を採用しました。
2002年4月の履修登録時には、問題なく稼動していましたが、その後のログ解析の結果、最大で750もの同時アクセスがあり、WebアプリケーションサーバーのCPUは100%の稼動状況であったことが分かりました。そこで、バランサー等の設置をすることなく負荷分散とソフトウェア的に行うBDISの機能としてPage
Serverを増設し、ソフトウェア的に負荷分散を行い、データベースサーバーのCPUとメモリ増設で同時750アクセスのシステムとして安定稼動しています。(図1参照)
図1CCSシステム構成
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