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基幹系システムで5年以上の稼動実績があるJ2EE標準構成をベースに、BPELとXMLデータベース(IBM DB2
9)を接続して拡張しています。安定性の高い既存基盤を活用して、高品質のインフラを短期間で構築する事ができました。

各パーツやサービスを準備してもアプリケーション構築時は、これらの連携のために必ずコーディングが必要になってしまう点が、生産性・保守性の面で課題となりました。この課題を克服するために、ポータル、ビジュアルツール、データベース間をフレームワークで統合することにより、ゼロコーディング基盤を実現しました。フレームワークは以下の3つの機能を有しています。

Lotus Notesアプリケーションの移行については、厳選アプリケーションのみ完全移植を行い、その他は塩漬けしたままラッピングして情報ポータルから連携することでクライアントライセンスを廃棄しました。Lotus
Notes R7のSOAインターフェイス機能を利用して、次世代基盤のWebServiceのひとつとして呼び出すことで統合を可能にしています。
ポータル部分「infoScoop」は、三菱東京UFJ銀行内でも協力会社の方を含めて10,000人以上の利用者が情報共有に活用しています。
プロジェクトのディスカッションや掲示板機能、障害お知らせ機能などのアプリケーションでアクセスが増えていますが、PUSH型のRSSは20分ごとに自動リフレッシュされる設定のため、意識しなくても瞬間的に大切な情報をキャッチできるととても好評です。
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